目黒区議会 2020-09-24 令和 2年決算特別委員会(第6日 9月24日)
来年度には、民間法人の四中跡地の120人定員のこぶしえん、これは障害者入居施設も入ります。そして、事業団の目黒三丁目の96名定員のさんホームが開設をされます。いずれも公有地の活用ということでありますから、またこれ地域の御理解も得て、それでも早期に実現できたと私は思っています。
来年度には、民間法人の四中跡地の120人定員のこぶしえん、これは障害者入居施設も入ります。そして、事業団の目黒三丁目の96名定員のさんホームが開設をされます。いずれも公有地の活用ということでありますから、またこれ地域の御理解も得て、それでも早期に実現できたと私は思っています。
おおた未来プラン10年計画では、重度身体障害者入居施設数、ケアホーム、グループホーム、ひとり暮らしの住宅などについて戸数と年度がありません。障害者の皆さんに失望させないためにも計画案を早急に示すべきです。大田区として、新年度予算編成までに施設名と建設箇所、年度を具体的に示すよう提案します。答弁を求めます。 次に、JR蒲田駅、大森駅と京浜急行蒲田駅等のバリアフリー化について質問します。
障害者福祉サービスの充実についても、「画期的な施設」ともてはやされた心身障害者福祉センターも、時代の流れとともに区民要望を受けとめ、障害者入居施設、障害者地域自立生活支援センター等の機能を備え、複合施設として建て替えられる決断を評価いたします。 次に、都市環境所管分についてであります。
障害者福祉サービスの充実についても、「画期的な施設」ともてはやされた心身障害者福祉センターも、時代の流れとともに区民要望を受けとめ、障害者入居施設、障害者地域自立生活支援センター等の機能を備え、複合施設として建て替えられる決断を評価いたします。 次に、都市環境所管分についてであります。